■興部町・HOSTEL出会いの宿
興部・・・”おこっぺ”と読むらしい。パソコンの漢字変換でも出てきたので、正式な地名としてちゃんと登録されているみたいだ。それより無料宿泊施設と言うのがうれしい。
●電車が宿泊施設
無料なんだけど、近くの管理事務所に申し込みが必要です。
寝床はこんな感じ。柔道部の畳の様なものが敷いてあり、結構綺麗です。トイレは近くにありますがシャワーなどはありません。
●旅人がぞくぞく
16:00ごろ着いたのかな、その頃は誰もいなかったが、時間がたつにつれ旅人がぞくぞく集合!
一人で車の旅人も!
皆さん寝床の確保(寝袋)を置き始める。そこへ管理人さんが。
「今日は週末なんで、沢山人が着ます。詰めて頂き、沢山の人が寝れるようにしてください。」
「は~い!」 旅人は皆、協調性がある。
さっそくバイク3台グループとバーべQ。
「若そうだけど大学の仲間?」
「違いま~す。キャンプ場で知り合って、つるんで旅してま~す。皆、会社辞めて旅に出てま~す。」
北海道の地図は話が盛り上がります。
違うグループと花火もした。
Update 2014/10/01 Visit 2014/07/14
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そんなの地図見りゃ解るだろ。でもなぜか行ってみてしまった。